Mamoru Yokoyama

Studio Deneb
 Mamoru Yokoyama

大学在学中から、ボイストレーニングを始め、粟野 保昌氏に師事。 
2000年代初頭、関 秀樹、山崎 慶らとバンド「Velvet Undercover」結成。

その後はゲーム音楽の作成、アーティストへの楽曲提供と、活躍の場を広げる。

2010年「Leia」にギタリストとして参加。
オリコンスタイルから、2010年3月より12月まで毎月着うたフルを配信し、デイリーチャート10位以内に入るなど好評を博す。

ソロ名義でボーカル・ギター・プログラミングとほぼ全てを自分で行うスタイルで
2012年 アルバム「Reboot」リリース
2014年 アルバム「hope in life」リリース

企業タイアップでは
パチンコイベントのテーマ曲「水木一郎が歌う接客甲子園のテーマ」の制作。
また現在、全盛を迎えている「会えるアイドル」ブームの中、複数のアイドルグループに楽曲を提供。
その中にはオリコンデイリーチャート2位を記録した楽曲もあり。

歌モノの制作だけに止まらず、最近ではシューティングバー”SENGOKU”が自社開発したシューティングゲームに8曲のBGMを制作。

現在ではボーカル講師業・楽曲制作業を中心に活躍中。